和歌山県議会議員・無所属議員の会 菅原博之

お問い合せ

菅原博之政務活動ブログ

2019.03.27IT企業誘致と、テレワーク推進事業他

 和歌山県議会では今期最後の二月議会を終了しました。また、私が別に県議会から選出されている「関西広域連合議会」でも今期の議会を終了致しました。初当選の県議会議員には身に余る機会を頂戴し「和歌山市を経由する四国新幹線構想」や、県議会では「IT企業に特化した企業誘致」、和歌山の自宅から東京など大企業の仕事をITにより受注し、収入を得ることが出来る「テレワーク事業」など様々な端緒や新機軸を実現させることが出来たと考えております。
 以下に一端をご報告いたします。

IT企業誘致
 和歌山県の地形条件は国土軸から外れ、急傾斜な山間地が大部分を占める、旧来型の産業立地の上からは不利な土地です。
 しかし、現在のITインフラの普及はこういう不利な条件も関係なく、企業立地が進むことを示しています。
 私はこの分野で先進の徳島県神山町のIT企業誘致成功例を上げて、県が特にIT企業誘致に注力することを訴えました。
 論点は、山間地の中でもIT企業の集積を生み出している神山町の立地条件を考えたとき、白浜町の立地条件ではもっとIT企業を呼び込めることを指摘し、翌年にはIT企業誘致の専門部署が増強されました。今では白浜町は全国でも注目されるIT企業の集積地となっており、多くのマスコミに取り上げられるまでになっています。まだまだ小規模ですが今後の発展が期待されます。

テレワークの推進
 愛媛県松山市の先進事例を元に和歌山県でのテレワーク推進を訴えて参りました。松山市では市が率先し東京などの大都市企業からの仕事を松山市住民がインターネットを利用して受注できるよう積極的なテレワークを推進しています。
 これは県が行う方がテレワーク人材のネットワークも進み、よりレベルの高い仕事を受けることが可能となります。
 私は和歌山県がその仲立ちを行い、大都市企業の仕事を和歌山のテレワーカーの皆さんのレベルアップとネットワークで受注し、大都市から離れたふる里でも、十分収入を得ることができる可能性と受注ルートを広げて行かなければならないと考えます。
 その事を県議会でも重視して質問を行って参りました、今は定期的に和歌山市と田辺市でテレワークフェアという形で、意識アップや技術アップ、収入アップのための取組みが行われています。
他にも様々な課題に取り組んで参りました。

 その他に、人口減少に対応した家賃補助、観光振興、ひとり親家庭支援、 がん先進医療体制、児童虐待未然防止への取組み、保育で24時間年中無休の公的な一時預かりの取組み、保育所、保育園の保健室設置、 認知症予防対策、人口減少と県組織、 高齢ドライバーの安全運転サポート補助、先端技術を活用した農業の推進、四国新幹線 ( 和歌山市経由 )、等の様々な課題に取り組んでおります。
 何卒県議会 H.P. を御参照頂ければ幸いです